昨日今日は、何もする気にならなくて、朝からNHKやフジテレビのライブニュースに釘付けだ。
悲惨な映像を見ると、何とも言えない気持ちになって、泣けてくる。これが、私の国なのかと。
こちらの友人たちも、私の家族や友人を心配して、電話やメール、テキスト、Facebookを通して連絡をくれている。朝からこの友人たちに返信したり、電話で話して、この2日間が終わった感じ。
とてもありがたい。そして、日本の家族のことだけでなくて、私自身も精神的に大丈夫なのか聞いてくれる。こういう気配り、泣けてくる。
日本の皆さん、こちらアメリカの人たちも、応援してくれています!!
1995年の阪神大震災の後、いろいろな国の政府が、被災児を慰安旅行目的で、各国に招待してくれた。ロシア政府から、日本政府にも招待が来た。父親のある友人が、日本政府に近いNGO団体にいらしたため、私はこの慰安旅行に保健係りとして参加させてもらう機会に恵まれた。
地震発生7ヶ月後のことだったが、25名の小学4年生から中学3年生の参加者のうち、4名ほどがPTSDにかかっていたようで、夜になると泣き出したり、隣で寝てあげないと入眠出来なかったりした。
今回の地震でも、これからPTSDにかかる方が出てくるのかと思うと、いたたまれなくなる。想像を絶する恐怖を味わったのだから。今は、外傷などの処置が中心に行われていると思うが、精神的な援助もぜひ行っていただきたい。
そして、関西の子供たちは今は元気にしているのだろうか、とても気になるところだ。