今学期の実習の残り時間が、約70時間となった。あと約4週間。
アメリカの規定で、CNSもNP学生も実習時間は、最低500時間以上となっているけど、学校によって実習時間は異なっているみたい。
うちの学校では、NP学生は毎学期240時間×3セメスター+20時間(ONSのAOCNP認定試験受験のため)=740時間と規定されている。
その他、学内の実習カンファレンス週1.5時間×3セメスター=67.5時間にも参加しないと卒業できない。
合計時間は807.5時間。アメリカの規定よりもかなり多い。
CNS学生は、毎学期180時間×3セメスター=540時間
学内実習カンファレンスもNP学生と同じく67.5時間で、合計時間は607.5 時間。
ただし、CNS学生の時は、実習時間外にする課題がNP学生としてよりもさらにたくさんあったから、実習時間にカウントされそうな時間数は、NPもCNS学生も大差はないように感じている。むしろ、CNS学生としての実習の方が、個人的には大変だったように感じている。
特にチェンジプロジェクト。膨大な時間を費やした。ある日本のCNS学生さんに、これは修士論文の課題に相当するのかと聞かれたことがある。いえいえ、修士論文もその他にしなければならなかった。
CNSとNP合計1415時間終了まで(=卒業まで)、あと4ヶ月。
2011年7月31日日曜日
2011年7月25日月曜日
至福のとき
先週プリセプターMが夏休みだったので、1週間実習はお休みだった。
ボストンの帰りにニューハンプシャー州まで行こうと思っていたけれど、その前の週からの疲れを引きずっていて断念。せめて近くの町まで、、と思っていたけど、これも結局は面倒臭くなってやめた。
ボストンから帰ってきて、仕事も2日間だけお休みにして、好きな時間に起きて、好きな時間にご飯食べて、昼寝してなどなど自由気ままな生活をした。こういう生活をすることは至福。
今日から実習再開。いつもランチは5分ほどで、片手にサンドイッチを持ちながら、カルテを入力して、朝から午後3時くらいまで一度もトイレに行けない時もある。
どんなに忙しくても、患者さんに会って診察するのがとっても楽しい。臨床にいる時間が何よりの至福のときだ。
ボストンの帰りにニューハンプシャー州まで行こうと思っていたけれど、その前の週からの疲れを引きずっていて断念。せめて近くの町まで、、と思っていたけど、これも結局は面倒臭くなってやめた。
ボストンから帰ってきて、仕事も2日間だけお休みにして、好きな時間に起きて、好きな時間にご飯食べて、昼寝してなどなど自由気ままな生活をした。こういう生活をすることは至福。
今日から実習再開。いつもランチは5分ほどで、片手にサンドイッチを持ちながら、カルテを入力して、朝から午後3時くらいまで一度もトイレに行けない時もある。
どんなに忙しくても、患者さんに会って診察するのがとっても楽しい。臨床にいる時間が何よりの至福のときだ。
がん診療連携拠点病院院内がん登録報告書
楽しみにしていた院内がん登録報告書が、先ほど国立がん研究センターのホームページに掲載された。http://ganjoho.jp/data/professional/statistics/hosp_c_registry/2008_report.pdf
開いたら280ページほどもあった。
少しずつ読んでみよっと。
開いたら280ページほどもあった。
少しずつ読んでみよっと。
2011年7月20日水曜日
がんとアメリカ上級看護師のお話
週末にボストンで、一般的ながんのお話とアメリカ上級看護師とは何かというお話をしてきた。
ボストン女性の会というところで、毎月レクチャーを開催していて、そこでKumikoさんと、先日ブログで紹介したYさんと講師をしてきたのだ。
この女性の会には、コネチカット州在住でありながら、今年の3月にこの方 のレクチャーを聞いて、入会した。
一般的な「女性の会」と聞いてのこれまでの私のイメージは、お菓子を食べながら、専業主婦が集まり、子育ての悩みを話したり、旦那や姑の愚痴話をするところなどなどだった。いやいや全然違います。知らないって何て恐ろしいことなの~
この女性の会には、様々な分野で仕事をしながら子育てもお家のこともバリバリこなしていて、知的でそして向上心あふれる女性だらけ。 しかもそのお仕事の分野で第一人者の人たちばかり。自分のことで精一杯な私は、ただただあこがれるばかり。
こんな女性たちの前で、レクチャーをすることになって恐縮する限りだった。
さすがこのメンバー。質問が次々に出た。質問ができるということは、レクチャーを聞いて理解して、考えている証拠。知的な女性の集まりだわ。
医療者にもCNSとNPの役割を理解してもらうのは、とても難しいことで、今回医療者でない方々には、やはり難しかったかも。
がん予防や検診のお話には共鳴していただけたようで、「早速検診予約を入れます」などとうれしいメールをいただいたりもした。こういう健康増進や予防への介入は、NPが得意とするところ。
医師によるキュアの観点ももちろん必要だけれど、がん治療成績が上がってきていて、がんサバイバーがどんどん増えてきている今、キュアに合わせてケアが必要だ。だから、日本にもNPが誕生してほしいと切に思う。
まあ、私の話はともかく、Kumikoさんが日米の医療のシステムの違いをうまくまとめてお話してくれたり、Yさんのがん患者の立場からのお話は、とても興味深かった。
一人でも多くの方のがんを予防したり、あるいは早期に発見できるように、草の根活動を続けていこうと思う。
Kumikoさんご家族には、またボストンでお世話になりました。どうもありがとう!
ボストン女性の会というところで、毎月レクチャーを開催していて、そこでKumikoさんと、先日ブログで紹介したYさんと講師をしてきたのだ。
この女性の会には、コネチカット州在住でありながら、今年の3月にこの方 のレクチャーを聞いて、入会した。
一般的な「女性の会」と聞いてのこれまでの私のイメージは、お菓子を食べながら、専業主婦が集まり、子育ての悩みを話したり、旦那や姑の愚痴話をするところなどなどだった。いやいや全然違います。知らないって何て恐ろしいことなの~
この女性の会には、様々な分野で仕事をしながら子育てもお家のこともバリバリこなしていて、知的でそして向上心あふれる女性だらけ。 しかもそのお仕事の分野で第一人者の人たちばかり。自分のことで精一杯な私は、ただただあこがれるばかり。
こんな女性たちの前で、レクチャーをすることになって恐縮する限りだった。
さすがこのメンバー。質問が次々に出た。質問ができるということは、レクチャーを聞いて理解して、考えている証拠。知的な女性の集まりだわ。
医療者にもCNSとNPの役割を理解してもらうのは、とても難しいことで、今回医療者でない方々には、やはり難しかったかも。
がん予防や検診のお話には共鳴していただけたようで、「早速検診予約を入れます」などとうれしいメールをいただいたりもした。こういう健康増進や予防への介入は、NPが得意とするところ。
医師によるキュアの観点ももちろん必要だけれど、がん治療成績が上がってきていて、がんサバイバーがどんどん増えてきている今、キュアに合わせてケアが必要だ。だから、日本にもNPが誕生してほしいと切に思う。
まあ、私の話はともかく、Kumikoさんが日米の医療のシステムの違いをうまくまとめてお話してくれたり、Yさんのがん患者の立場からのお話は、とても興味深かった。
一人でも多くの方のがんを予防したり、あるいは早期に発見できるように、草の根活動を続けていこうと思う。
Kumikoさんご家族には、またボストンでお世話になりました。どうもありがとう!
2011年7月13日水曜日
来年度の学費
学生最後の学費を払う時がやってきた。
毎年学費値上がりしている。
今年は、一単位$1170。 約93,600円(一ドル80円計算)だった。 円高の恩恵をうけているけど、それでも高い。
来年度は、一単位$1195(約95,600円)へ値上げ。
高すぎる。。。
毎学期実習は、5.8単位だから、$1195をかけると、ものすごい額になる。考えたくない。。。
実習でほとんど働いている状態なのに。半分返してほしい気分。
来週ボストンに行かないといけないんだけど、どうやったら一番安く行けるか考え中。
働いても働いても、学費高すぎてマイナス状態よ~
もうすぐ一文無し
毎年学費値上がりしている。
今年は、一単位$1170。 約93,600円(一ドル80円計算)だった。 円高の恩恵をうけているけど、それでも高い。
来年度は、一単位$1195(約95,600円)へ値上げ。
高すぎる。。。
毎学期実習は、5.8単位だから、$1195をかけると、ものすごい額になる。考えたくない。。。
実習でほとんど働いている状態なのに。半分返してほしい気分。
来週ボストンに行かないといけないんだけど、どうやったら一番安く行けるか考え中。
働いても働いても、学費高すぎてマイナス状態よ~
もうすぐ一文無し
2011年7月12日火曜日
TOEFLの結果が出た
待ちに待ったTOEFLの結果が出ました。
結果は、、、
無事にマサチューセッツ州のRNライセンスを取るのに必要なスコアをクリアしました(パチパチ!!)
スコアは、ライティング>リーディング>スピーキング>リスニングの順でよかったです。
この順番を見る限り、英語に限らず外国語習得に必要な4つの要素を習得する順番から、完全に外れています。
本来は、リスニング→スピーキング→リーディング→ライティングの順番に、習得するしくみになっているらしい。赤ちゃんの時に親の言葉を聞きながら育ち耳が慣れて、やがて話せるようになり、そして文章を読めるようになり、書けるようになる。日本語は確かにこの順番で習得した。大人になった今も、書くことは難しいけれど。そして最近は、日本語の文章能力が低下してきているのを感じている。
予想に反して、スピーキングがリスニングよりも出来ていてびっくりした。
これで次の学期に念願のがんセンターに実習に行けます。楽しみ。
結果は、、、
無事にマサチューセッツ州のRNライセンスを取るのに必要なスコアをクリアしました(パチパチ!!)
スコアは、ライティング>リーディング>スピーキング>リスニングの順でよかったです。
この順番を見る限り、英語に限らず外国語習得に必要な4つの要素を習得する順番から、完全に外れています。
本来は、リスニング→スピーキング→リーディング→ライティングの順番に、習得するしくみになっているらしい。赤ちゃんの時に親の言葉を聞きながら育ち耳が慣れて、やがて話せるようになり、そして文章を読めるようになり、書けるようになる。日本語は確かにこの順番で習得した。大人になった今も、書くことは難しいけれど。そして最近は、日本語の文章能力が低下してきているのを感じている。
予想に反して、スピーキングがリスニングよりも出来ていてびっくりした。
これで次の学期に念願のがんセンターに実習に行けます。楽しみ。
2011年7月9日土曜日
甲状腺がん情報サイトの医療監修を始めた
つい最近、在米日本人のYさんが、この甲状腺がん情報サイトの翻訳作業を始められた。
http://www.thyca.org/
Yさんは、甲状腺がんサバイバー。診断を受けてから、このサイトにかなりお世話になったそうだ。
アメリカ在住の日本人甲状腺がん患者さんや家族が、日本語で情報を得られるようにと、がんを克服された今、ボランティアで翻訳作業を始められた。この意思すばらしい。
ボストンのKumikoさんに紹介していただき、Yさんに感銘を受けた私は、Yさんの翻訳の医療監修をボランティアですることになった。
つい最近第1号が終了して、まもなく掲載される予定。英語、スペイン語に続き、日本語で掲載されるのかと思うとワクワクする。
訳すものはたくさんある上、Yさんも私も仕事をしながらなので、 かなりの長期プロジェクトになりそう。
そして、実習先のがんセンターや、知り合いのいるがんセンターなどに宣伝を呼びかけ始めた。
在米日本人の皆さま、特に日本人が多く住んでいる地区にお住まいの皆さま、このサイトの宣伝活動にご協力下さい。
*********************************************************************************
がん治療は、医療者だけでは決して成り立たない。患者さんや家族、がんサバイバーの方などと共同することがとても大切。
その輪に入って、微力だけど自分にできることをこれからもしていけたらと思う。
http://www.thyca.org/
Yさんは、甲状腺がんサバイバー。診断を受けてから、このサイトにかなりお世話になったそうだ。
アメリカ在住の日本人甲状腺がん患者さんや家族が、日本語で情報を得られるようにと、がんを克服された今、ボランティアで翻訳作業を始められた。この意思すばらしい。
ボストンのKumikoさんに紹介していただき、Yさんに感銘を受けた私は、Yさんの翻訳の医療監修をボランティアですることになった。
つい最近第1号が終了して、まもなく掲載される予定。英語、スペイン語に続き、日本語で掲載されるのかと思うとワクワクする。
訳すものはたくさんある上、Yさんも私も仕事をしながらなので、 かなりの長期プロジェクトになりそう。
そして、実習先のがんセンターや、知り合いのいるがんセンターなどに宣伝を呼びかけ始めた。
在米日本人の皆さま、特に日本人が多く住んでいる地区にお住まいの皆さま、このサイトの宣伝活動にご協力下さい。
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がん治療は、医療者だけでは決して成り立たない。患者さんや家族、がんサバイバーの方などと共同することがとても大切。
その輪に入って、微力だけど自分にできることをこれからもしていけたらと思う。
2011年7月3日日曜日
就職活動
明日はアメリカ独立記念日ということで、3連休中。
完成したCVを元プリセプターVやメンターさんに見てもらっている。
さてさて例のNPとは、がん看護学会主催のディナーセッションで出会った。偶然にも私の席の目の前に彼女が座ってきた。彼女が講師をして、終了後はワインなどと共にとってもやわらかくておいしいステーキをいただいた。しかもこれ全て無料。
たわいない話をする中で、うちの大学の卒業生だとわかった。そして、先生たちのことはもちろんのこと、今の実習のプリセプターとも仲が良くて先週会ったばかりだとか。そして数年前に日本に講義をしに行ったそうだが、私のアメリカのママからの紹介だったとか。
日本にも共通の知り合いがたくさんいて、そして私のアメリカのふるさとにも住んでいたことがあったりと、共通点が多いことがわかった。
がん看護の世界は、アメリカでもとっても狭い。アメリカに来たばかりの頃は、こういう出会いがあるたびに驚いていたけど、こんな偶然は結構あるので、今日も「あ~またか」くらいに思っていた。
卒業後の予定のことを彼女にもやはり聞かれた。よく聞かれる質問の一つだ。「本当に最近は、NPでも就職探すの大変よね」と言われ、私に関心は示してもらえず、彼女の病院での就職は難しいんだと思った。
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しばらくしてから、がん看護の中で何を専門にしようと考えているのか聞かれ、サブスペシャリティーの話をした。そしたら、彼女の病院で、私が専門にしようとしているある分野の診療と看護の強化をしようと計画していて、そのがんの専門NPを雇うことを計画していることがわかった。彼女が前に乗り出してきた。
そして、卒業はいつか聞かれた。
CNS学生の時にその分野でのチェンジプロジェクトをしたことを話したら、チェンジプロジェクトの内容を聞かれ、そしていきなり簡単なプレゼンをすることに。。。。彼女はさらに前に乗り出してきた。
終了後、「We need you!!」と言われ、12月まで待つからとうれしい仕事のオファーをいただいた。
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それからの私。
あまりの急展開で、自分に何が起きているのか把握できていない。ただ、いい方向に進んでいることは確かなよう。
後日CVを要求された。就職難の中、今は一つのポジションに何十、何百という応募者が殺到しているところもあるようだ。通常の就職活動では、まずCVを送るけれど、送っても読んでもらえることが少ない中、CVを要求されただけで、もう大満足。
ビザのサポートをしてくれる病院だけれど、どうなるかわからないし、まだ面接もしてないし。
あとは神のみぞ知る。
2011年7月2日土曜日
CV完成
例のNPとの出会いを書こうと思っていたけど、早速CV(履歴書)を要求されて(←そりゃそうだ)、書いていてできず。さきほどやっと完成した。
こちらの履歴書は、日本のように型が決まっていない。もちろん書かないといけない項目はあるのだけれど、どの程度詳しく書くかとかは本人次第。
日本の履歴書を書くのは何と楽だったのだろうと思う反面、型どおりの履歴書だけで、採用する側の人が応募者のことを知るのは、大変だろうなとも思う。
CVを書くにあたり参考になりそうなサイトがあるので、いつか紹介します。
寝不足で目が今にも閉じそうなので、今日はこの辺で。
こちらの履歴書は、日本のように型が決まっていない。もちろん書かないといけない項目はあるのだけれど、どの程度詳しく書くかとかは本人次第。
日本の履歴書を書くのは何と楽だったのだろうと思う反面、型どおりの履歴書だけで、採用する側の人が応募者のことを知るのは、大変だろうなとも思う。
CVを書くにあたり参考になりそうなサイトがあるので、いつか紹介します。
寝不足で目が今にも閉じそうなので、今日はこの辺で。
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