今日はすごい大雪で、16時間ほどで50センチも降った。うちの大学は基本的にどんなことがあっても休講しないのだけれど、この非常事態を受けてほとんどのクラスが休みになった。
おかげで、Teaching Fellow(今学期もすることになった)の仕事もお休みになって家にこもっているので、NCLEXに続き、AOCNS受験体験を忘れないうちに書いていこうと思う。
12月上旬のある日、NYの5番街にあるPearson Vueテストセンターで受験。NYCだけでも5つほどテストセンターがあるのだけれど、駅から近いこと、それからNCLEXをここで受けたぶんさんの感想もよかったので、ここで受験することにした。
コネチカットでなくてNYCで受けることにしたのは、日本からNYCに行った時によく泊まっていたある場所ととてもいい縁があるから。CGFNSを受験した時もここに泊まっていた。私にとって縁起がいい場所であるから、日帰りできる距離なのに、縁起担ぎのために前日にここに泊まることにしたのだ。ここの空室状況を見て、受験日を決めた。泊まったのは、ちょうどロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式があった日で、見に行こうかと思ったけど、テレビで我慢した。きれいなツリーを見て、リラックスできた。
試験前はいつもド緊張するので、午後ではなく朝8時からの受験枠を選んだ。テストセンターの受付の人は緊張を和ませてくれた。2008年にNCLEXを受けた時と異なり、IDは2種類必要となり、それから人差し指1本の指紋を取るだけだったのに、手のひらの静脈スキャンに変わっていた。
試験問題は165問で、回答時間は165分なので、1問1分のペースで解かないといけない。NCLEXよりも何倍も難しくて(当然だけど)、最初の20問目くらいで力尽き、一瞬あきらめようかと思ったくらい。
通常試験終了と共に画面に合否が出る。だけど、去年に限り、10月25日以降の受験者は、今年1月上旬に合否通知を受けることに変更なった。去年から試験内容が変更になり、どうやら合否ラインを高く設定しすぎていることがわかったからだという。試験後にONSの人たちが手作業で審査する形が取られた。
予定よりも早く12月下旬に発表になったが、その時私は一時帰国中だった。年末年始やきもきしていたのに、こちらに戻ってきて分厚いFedexの封筒を見つけた。
今年から合否発表は即日発表に戻されるようだ。おそらく問題は去年よりもやさしくなると思われる。
Advanced Oncology Nursing Certification Review and Resource Manual http://nurseiko.blogspot.com/2010/08/1.html は、やはり学校で勉強したことよりはかなり浅いと思う。だけど、試験範囲を全て網羅しているので、レビュー本としてはいい本だと思う。
一番役に立ったのは、やはりなんといっても大学院での授業。
そして、あのプリセプターVに鍛えられたおかげかな?